大谷翔平、右肘靭帯部分的損傷でDL入り。PRP療法と幹細胞注射とは?

大谷翔平が右肘内側側副靱帯の部分的損傷。

朝からショックなニュースが舞い込んできました、、

10日間のDL入りで3週間後に再検査とのこと。再建手術にならないことを祈るばかりです。

さて、大谷翔平選手はPRP療法と幹細胞注射を行うそうですが、PRP療法とは?幹細胞注射とは?そんな方も多いいと思いますので、今回はこの2つを紹介していきます!

 

f:id:wushilanjiangusyoumaigarasi:20180609083643p:plain

 

PRP療法とは?

自分の血液中の血小板を採取してそれを患部に注射して自己修復を図る方法です。靭帯組織は血液の流れが乏しく、普通では修復はできないのですが、血液を直接送り込むことで組織の修復を図ります。血小板には組織を修復する成長因子が多く含まれ、血液から部分的に血小板を採取し患部へ血液を送ります。

 

 

幹細胞注射とは?

まず幹細胞のお話から。幹細胞とは細胞を生み出す細胞のことです。幹細胞には2種類あり、「組織幹細胞」と「ES細胞」です。組織幹細胞は特定の細胞を作るのに対してES細胞は多種多様な細胞を作ります。

幹細胞はお腹周りの脂肪に多く含まれ、そこから採取するそうです。採取した幹細胞を患部に注射を行い、自己修復を図るという方法です。

 

まだニュースで報道されただけで、具体的な詳細は明らかにされておらず、記者会見も開かれていません。今後の詳細に注目したいところです。