今度こそ成功する習慣の身に付け方!

習慣を身に付たいけど途中で断念してしまう。そんな方へ習慣化することのメリット、脳の働き、習慣化の方法を紹介していきます。

 

習慣化をすることのメリット

デューク大学の研究によると私たちの行動は45%が習慣によって成り立っているそうです。

他にもUCLAデューク大学で行われた実験ではストレスを抱えると習慣化された(良くも悪くも)行動をとる傾向にあることがわかりました。

また2009年に「ヨーロピアン・オブ・サイコロジー」誌で発表された研究では習慣化には平均66日かかるとのことです。しかしこの実験では習慣化にかかった時間に差があり、最短で18日、最長で254日の人もいました。難易度によって習慣化には時間の変化が生じると考えられます。

 

習慣化をすることによってストレスなどの要因があっても行動しやすく、私たちの行動の45パーセントを占める習慣を理想的な形で過ごせます。

 

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習慣化と脳の関係

習慣化された行動は大脳基底核と呼ばれる脳の一部が活発化します。習慣化されていない行動は前頭葉と呼ばれる思考や理性的な行動を決定する脳の一部が活発化します。前頭葉は疲弊しやすく、エネルギー切れになりやすいため、習慣化されたエネルギー効率が良い大脳基底核がもたらす行動に依存するのです。

テキサスA&M大学で行った研究では習慣化された行動をするときは明らかに感情的な反応が乏しいことがわかりました。習慣化された行動は強い感情を引き起こしにくく、ストレスなど嫌な気持ちでも行動が続けやすいのです。

 

 

習慣化の方法。意志力を上げる!

ロイバイ・マイスターの1999年に行われた実験では2週間姿勢正す努力をした学生はそうしなかった学生に比べて意志力が鍛えられたと報告しています。

もっと意志力の鍛え方について詳しく知りたい方はこちらを参照してください。

got.aa9.jp

習慣を続ける方法

①小さな習慣から始めるようにしましょう。継続して習慣化させることが重要なので、ゆっくりと焦らず毎日続けられる目標を立てましょう!

また小さな習慣だと、失敗することがないため罪悪感に苛まれず、調子が良い時には長時間続けられます。最初から難易度が高い目標だと開始する前に萎えてしまいます。

小さな習慣では始めることが簡単ですので調子が良くなったらそのまま続ければいいし、無理なら小さな習慣ですので目標を達成するのは簡単です。

 

②シンプルな記録を付けましょう。感覚的な記録ではなく、具体的に数値化などを行い、習慣化したい行動があまりできなかった原因を探るときに役に立ちます。また記録を付けることによって達成感も得られます。

 

③賞罰制度を作る。習慣化された行動は感情が引き起こされずらいため、習慣化するまでは賞罰制度を設けて行動を継続できるようにしましょう。

賞で例えると、腕立て伏せが20回できたらお酒を飲む。罰では本を読むためにたくさんの本を買って金銭的にプレッシャーをかける。(勿体ないと思い読むように仕向ける)などが挙げられます。

 

習慣化したい行動を決めるときには欲張らずに1つの行動に集中しましょう。また長期的な視野で今後役に立つと思う行動を習慣化できるように頑張りましょう!