ストレスは必要!ストレスを力に変える方法!

悩みのほとんどが人間関係と言われていますが、皆さんはストレスにどう対応していますか?

暴飲暴食、愚痴を吐く、趣味に時間を投資するなど人それぞれストレス解消法があると思います。ストレスにはマイナス面しか感じないと思いますが、実はストレスにはとっても秘められた力があります!今回はストレスがもたらす影響について紹介します。

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ストレスは必要!

人はストレスを感じるとストレスホルモンを分泌します。主に「コルチゾール」と「デヒドロエピアンドロス(DHEA)」が分泌されます。DHEAは不安症、うつ病のリスクを低下させる効果があり、ストレスを感じた時にいかにDHEAが分泌されるかが重要です。

コルチゾールに対するDHAEの割合を「成長指数」と呼び、成長指数が高いと集中力が高く、心的外傷後ストレス障害の症状が現れにくいことがわかっています。

どのようにDHEDを分泌させるかですが、方法は簡単!ストレスに対する考え方を変えるのです。

ストレスに関する3分ほどのビデオを2つのグループに分かれて視てもらい、Aグループには「ストレスには良い効果がある」といったビデオを。Bグループには「ストレスは心身を消耗させる」といったビデオを視てもらっただけで成長指数が上昇しました。

 

また、2005年から2006年にかけて121ヶ国、12万5000人の人を対象に行った「ギャラップ世論調査」ではストレス度指数が高い国ほど繁栄度が高く、前日に大きなストレスを感じた人が多かった国ほどGDP、平均寿命が高かった。

ストレス度指数が高い国ほど繁栄度が高いのは「オキシトシン」によるものだと考えられます。オキシトシンは人と関わりたいと感じるようになり、ストレスを感じるとオキシトシンが分泌されるため、繁栄度が高いと思われます。

 

ストレスは現代における最も馴染み深い問題だと思います。ストレスに対する考え方を変えるだけでも効果があり、平均寿命、GDPにも影響が出ています。もちろんストレスを感じれば感じるほど良い効果があるかと言ったら別問題です。

もしストレスに耐えきれないようであれば、なぜストレスを感じているのかを見つけ出して改善してみましょう。

 

ストレスの解消法の記事も書く予定ですので是非見ていただけたら幸いです。